BOOKS:LIMELIGHT

読んだ本を、感想とともに紹介していきます。

【読書ブログ2周年】読んで書いていたら、箱店主になり売りはじめました

11日で、この読書ブログを開設して2年経ちました。

現在アクセスは月4000〜4500、収益は新品の本が買えるほどになりました!いつも読んでくださっている皆さまのおかげです。はてなproを更新したので、ここからの1年もよろしくお願いいたします。

今日はここから、最近匂わせ?ていた「個人活動」について話していきます。

実はこの読書ブログ、2025年5月現在、現実世界に存在しています。ブログって、何となく架空の空間にあるモノって感じがしませんか?私はずっとそれが心もとなくて、気になっていました。

その気持ちをなんとかするべく、この度「BOOKS:LIMELIGHT」名で、レビューした本の販売を始めました!さらにインスタもはじめてみました。これがまた楽しくて、びっくりしています。

今回はそこに至るストーリーと「箱店主」としての日常、インスタの話などをお伝えしていこうと思います。

はじまりは一冊の本から

1年と少し前、「じつは、わたくしこういうものです」という本をレビューしたことがありました。架空の職業人のインタビュー集で、いろんな人の人となりをもとに、「時間管理人」「選択士」「ひらめきランプ交換人」など、架空の仕事について話してもらうお芝居のような本です。

私はこの本を反芻し続けていました。ここから派生して考えた「脳内商店街構想」についても、ずっと考えていました。

脳内商店街構想というのは簡単にいうと、自分の感情に仕事を与えて、脳内にある商店街の店主や広報などを担ってもらう。そして、一緒に繁栄を目指して活動をしていくというものです。

…訳わかんないですよね。でも、自分の中にある、相反する感情に振り回されて疲弊することってないですか?その感情たちがぶつかり合うんじゃなく手を取って、一つの目的のために動いたらとてつもない力を発揮できそうじゃないですか?いいたいのはそういうことなんです。

方向性は見えたものの、向かう先が見つからない。では小さなところからはじめてみようと今回、選んだのが、箱店主でした。

祖師ヶ谷大蔵「BOOKSHOP TRAVELLER」に店を構えた

東京・祖師ヶ谷大蔵駅に「BOOKSHOP TRAVELLER」という本屋のアンテナショップがあります。

昨年、「東京と仲良くなりたくて」という本の出版イベントにたまたま行って、箱店主というのは結構商店街っぽい気がするなあ…というところからはじまりました。

さっき言ってた「脳内商店街構想」を考えたすぐ後に空きが出ていたんだけど、勇気がなくて応募できず。1年後の2025年3月にオープンしました。 

ちなみに箱店主とは。たくさんある本棚の一角を借りて、自分の活動場所として使用できるレンタルサービスのことです。私がいる場所は本縛り(ブックカバーなどの小物などはOK)ですが、アクセサリー、イラストなどのクリエイター向けのサービスもあるみたいです。遠方から利用している人もいるそうです!

本を売って、人と出会う「リアル」体験

箱店主の基本活動は、棚を借りて本を置いているだけなので、まだまだリアルな体験というには弱いのですが。

何度か商品の入れ替えに行ったり、箱店主向けのイベントに参加したことで、オーナーや他の箱店主さんに出会うことができました。

こういう活動をしているくらいだから、みなさん好奇心旺盛で話が楽しい!ついついのめり込んで話してしまいそうになります。ブログで一人書き続けることに慣れていたので、まだまだ人見知りしていますが、ゆっくりいろんな話が聞けたらいいなと思っています。

また、1~2週間に1冊程度は本が売れるのは予想外でした。月に1冊売れればいいなあ…くらいに思っていたので、うれしい!商品のタグや看板を作るのも楽しくて、こういうことをやって生きていきたいなあ…と日々思いが強くなっています。

インスタに沢山いた同志たち

オーナーと話していて、箱店主活動を記録するインスタグラムもやってみようという気になりました。インスタは承認欲求の魔物の巣窟だと勝手に思っていて、抵抗感があったのですが…全然怖くない!どころか、同じように活動している人が全国に、たくさん、いる!

この感動、まだまとめられなくて、まだふわふわとただよっています。安堵というか、一番強いのが「許されている感覚」なんですよね。どこかでずっと私何やってるんだろう…と思っていたものが、許されたような。「あ、宴はここでやっていたんですか…!私も一杯、いいですか?」みたいな気持ちです。

ずっと前からあったんですね。こんな場所が。先入観って本当にだめだなあ。

でもね、いままで一人ぼっちでブログ書いてたのかといえば、そんなことはない。ブログは基本一人で書くものですが、はてなでは脇を見ると同じように黙々と書いている人たちがいる。この並走感で2年間やってきました。多分、こっちの距離感のほうが性に合っていると思います。

インスタはもうちょい軽い。向こうでは気軽に本の紹介をして、じっくりここで話す感じがちょうどよさそうです。

どこに向かうかは分からない。ただ今は踊るのみ

あー、やっと話せた。ずっと話したかったんですが、楽しいぶんずっとこの話をしちゃいそうで、いままでの読書ブログ感がなくなってしまうことを恐れていました。実際、これからもこのブログでは変わらず日々の読書記録を続けていくつもりです。

インスタは箱店主としての日常や本の入荷案内、売れた本のお知らせなどをしていきます。花や縫い物にも興味があるので、それらと組み合わせて展開することも試しています。

ブログで過去に紹介した本を出品していたりするので、日々このブログを読んで下さっている方には「あ、あの本だ!」と懐かしく思ったりもするかもです。こっちよりもポンポン投稿やらストーリーやらアップしているので、気軽に見に来ていただけたら嬉しいです♪

箱店主やインスタに思うことがたくさんあって、それもまとめたいのですが書く場所がなくてGoogleドキュメントに下書きを重ねる日々が続いています。

新しいことを始めると刺激があって書くことが溜まりますね。実践あるのみなんだな~としみじみしつつ、書いている時は実生活が進まないので、バランスを取らなければ。本の補充にも行きたいし、インスタもアップしたい。そんな感じでバタバタ楽しくやっています。

どこに向かうかは分かりませんが、ただ今は踊るのみ。今年は変化が多いですが、このブログが私のホームです。変わらず読んでくださる方に感謝しています。

これからも一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。ブログ3年目もよろしくお願いいたします!

↑箱店主活動は、年明けに書いたこの2記事の実践編という感じです。ブログで書きながら考えてきたことの集大成になったらいいなと思っていますが、これもまた通過点かもしれません。