BOOKS:LIMELIGHT

読んだ本を、感想とともに紹介していきます。

はじめての記事削除~違和感からブログ運営の指針が見えはじめる~

昨日、今週のお題「大人だから」のテーマに合いそうな本があり、レビューを書いてアップして、結局消した。このブログをやりはじめて初のボツ記事となった。

「せっかく作ったから」を「アップすることへの違和感」が初めて上回ったのだ。これは偉大なる一歩では…?と思い、久々に運営日誌に書き残しておく。

「せっかく作ったからアップしよう」はとても大事

逆説になるがまず言っておこう。「せっかく作ったからアップしよう」は、何においても一番大事なことだ。

ブログ記事というのは、思ってる3倍くらい時間がかかる。今回も軽めの記事とはいえ4~5時間かかっている。今までは気に入らなくても、せっかく作ったからとすべてアップしていた。

これでいい。ベースはこれでいい。これができないと、完璧を求めて何もアップできない一番悲しい状態になってしまうから。そのうえでボツにした話をしていく。

「アップすることへの違和感」は指針ができた証拠

「わたしが本当に言いたいことって、こういうことじゃないんだよな…」最近、書いている最中にこういう気持ちになることが多い。テーマを決めて、それに向かって書いているのに変な部分ばかりが鮮明になっていく。

今回は記事の最後に、言い訳めいたことをずらずら書いていた。アップしたあと、いや、そう思ってんなら消そうよと思い削除して胸がスッとした。

情けないけど、具体的な解決の糸口は見えていない。でも、「違う」という部分はだんだん分かってきた。これを指針というんじゃないだろうか?

ちなみに、「違う」の確率が高まるのが、はてなのお題とセットにした時。2つのテーマをかけ合わせるには、まだ実力不足なんだろう。「自分が思っていることを、過不足なく温度感もそのままに話す」ことが当面の目標だ。

結論は…それでもアップしまくれよ!

今日はブログ記事を削除できた記念の記事だけど、いまのわたしの結論としては「それでもアップしまくれよ」だ。指針ができつつあるのはいいことだけど、質を維持するためにアウトプットが減っては何にもならない。やっぱり、たくさん経験しないと何もうまくならない。
ボーダーラインは、「書いた記事のことを思い出すと吐き気がするかどうか」にしようと思う。ちょっと気持ち悪くなるくらいならアップする、体調がおかしくなりそうなら消す。
もう、わたしの中でこのブログは趣味を超えた何かになりつつある。うまいこと折り合いをつけて、いつか自分が思うような場所にできたらと思っている。

(おまけ1)わたしの行動力アップ本「アウトプット大全」

とりあえず行動力を上げたい時に、一番はじめに手に取るのが「アウトプット大全」だ。もやもやとした気持ちを外に出すための便利アイテムとして使わせてもらっている。アウトプットの方法として80個も提案があり、それぞれの項目は2~4ページなので焦っている時もすんなり読める。

今回は「71(言葉で)表現する」で今の気持ちを吐き出し、「72完成させる」で、結論はあいまいだけどとりあえずアップした。今後は「66チャレンジする2」を参考に、がんばればなんとかできそうなハードルでやってみようかと思っているところ。それぞれの項目に対する自分の気持ちはこじつけでいい、動ければそれでいいと思って読んでいる。

(おまけ2)大人だから…回り道もまた楽し

お題の話も最後にしておこう。何かにつけて最短ルートを追い求めた20代、苦い経験しか得られなかった。30代、一旦リセットされ、ただ生活することに焦点を当てた。40代を控えた今は、回り道が楽しい。目的のためでなく、ただ過程を味わう日々は、何よりも贅沢に感じている。大人になれて本当によかった。