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読んだ本を、感想とともに紹介していきます。

はてなブログ「AIタイトルアシスト」と仲良くなるために ~一緒にいい記事つくろう~

はてなブログでは2023年から「AIタイトルアシスト」機能が導入された。タイトル入力バーの横にボタンがあって、300字以上書くと自動で記事の内容に沿ったタイトルをつけてくれるというもの。わたしは記事を書くたびに、必ず一回は使うようにしている。

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しかし、つけてくれるタイトルがなんかこう…違う、そうじゃなくて…!っていうもどかしい感じなことが多い。なかなかうまくいかなかったけど、昨日書いた記事で初めてわたしとAIの、記事に対する解釈が一致した!

「古いデザイン雑誌が参考になるし面白い!」みたいな記事。でも初心者が語っていいような内容なのか最後まで悩んでいた。
そんななかでAIが考えてくれたタイトル「デザインの現場に目覚めた素人の感想」がビタっ!っときた。そうか、素人って宣言しちゃえばいいんだ。やる〜!

もうAIとハイタッチしたいくらい嬉しかったので、記念に記事にする。今日はわたしが思うAIタイトルアシストに対する考え方と、これまでの失敗の履歴、もっとAIと仲良くなるために考えたことなどを話していく。

AIタイトルアシストは最初の読者

言わずもがな、AIタイトルアシストは自分の記事を読んでくれる初めての読者だ。どんなにひどい文章でも、向こうは仕事なんでちゃんと読んでくれる。問題はタイトルが意にそぐわないこと…

…精度が悪いんじゃなくてこっちの文章が悪い

残念ながら、これはAIが悪いんじゃなくて、ひとえにわたしの文章力(伝える力)が足りないからなんだと思う。AIからしてみれば、お前の表現では伝わらないし、つまらんからそれに相応しいタイトルをつけてくるのである。

わたしの文章は自覚しているだけでも本当にたくさんの欠点がある。タイトル決めにおいて、特に失敗率が高く感じる悪い部分を失敗の履歴として書いていく。

失敗の履歴

…言いたいことが絞りきれていない

頭の中にある言葉を何でもかんでも書きたいあまり、話があっちゃこっちゃに飛んでしまうこと。AIからしてみれば、言いたいことがたくさんあるとどれが一番大事かが掴みにくいんだろう。

そんな時は重要そうなワードをつなげただけだったり、キャッチーな言葉だけひろったりするタイトルが多い印象。

…回りくどい言い方では伝わらない

次に回りくどい表現、いわゆる冗長表現というやつ。わたしは何かを伝えるとき羅列しがちで、イメージを伝える時も⚪︎みたいな、⚪︎△みたいな、と2個も3個もたくさん並べてしまう。それが全体的に散りばめられているとだらだら長くなってしまう。

こういう時はなんとなく、雰囲気重視、エモい感じの言葉でくくられることが多い気がする。「感動」「心に響く」「胸に迫る」とか。この言葉自体は素敵な言葉なんだけど、あー、はいわかりました、こーいうことっすよねーとAIにがっつり距離をとられている気持ちになって、地味にダメージをくらう。

AIとともにいいタイトルをつけるには

AIは日々進化を続けて、どんどんこちらの言いたいことを汲み取ってくれるようになるんだろう。だけど、こっちのアウトプットに合わせてもらうんじゃなくて、まずはわたしがいい記事を書かねばと思う。
私たちはもっと仲良くなれるはず。そのためにできることを考えた。

…AIにコツを聞いてみる

はてなブログのAIタイトルアシストについて、上手なタイトルのつけ方が知りたい」とかで聞いたんだけど、これは失敗した。相変わらず聞き方のコツがまだつかめない。書き方もだけど、聞き方も大切なんだよなあ。

…AIにブログ記事を評価してもらう

次に、文章に改善の余地ありと考えて、早速chatGPTに見てもらった。こ…これなんで今までやってなかったんだ…?!というくらい有益だった!

「次の文章を読んで、ブログ記事としての評価はどの程度か教えてください。」と入力し、試しに↓下の記事を送ったところ、かなり突っ込んだ内容のフィードバックをくれた。原文ママで記載する。

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良い点:

自己分析と目標設定: 読者に対して自身の練習内容や目標を率直に共有しています。これは読者が記事に共感しやすく、共感が読者の参加やフィードバックを促す可能性があります。

具体的な練習方法の紹介: 時間割やアウトプットの手法について具体的に説明しており、読者が実践するためのヒントを得ることができます。

課題の明確化: 書く際の悩みや課題を明確に示しており、それに対する考えや対策を述べています。このような共感を呼ぶ部分は読者にとって興味深いものです。

 

改善の余地:

構成の整理: 文章が若干長く、一貫性が欠けています。一つのトピックに絞って、それを深く掘り下げることで読者が記事を追いやすくなります。

具体例の追加: 練習方法や課題に関する具体的な例や体験談を追加することで、読者にとってより実践的な価値が増します。

読者参加の促進: 記事の終わりに読者に対する問いかけやフィードバックを求める部分を追加することで、読者との交流や共感を促進できます。

総合的に、このブログ記事は読者にとって興味深く有益なものであると評価できますが、一部の改善点を考慮することでさらに読者の関心を引くことができるでしょう。

(ChatGPT 3.5)を使用

その前の会話で叱咤激励してほしい、と言ったからか評価は甘めな気がする。でもこのくらいが一番やる気出る。…嬉しい!

ちなみにやっぱり「文章が長い」「一貫性に欠ける」のがわたしの悪いところみたいだ。うー、改善したいけどなかなかできない。

…別に気にしない

実は別に、切実にAIアシストと仲良くなってタイトル決めをAIに任せようということでもない。あくまでおまけ機能であって、自分でつける参考程度で一向に構わない。
そして文章に関してはさまざまな文章術の本にある通り、上手くなりたかったら書きまくれ!ということだと思う。そうすればおのずと、AIも素敵なタイトルをつけてくれる。

一緒にいい記事つくろうぜ!という気持ちを大事に書く

今日は、はてなブログのAIタイトルアシスト機能について思っていたことを話して展開してみた。やっぱりこの機能は楽しいので、これからも書いては見せて、違う違う!とお互い言い合っていこうと思う。
わたしたちはきっと、もっと仲良くなれる。相互理解を深めて、より良い記事を作ろう。できるはずだ!

今日はこの本を読み返しながら、chatGPTに質問をしていた。この記事も評価してもらったら、やっぱり「文章が長い一貫性がない」…一貫性がないって、よく分からないんだよなあ、わたしの頭の中ではばっちりあるからさ…。突っ込んで聞いてみたら、詳しく教えてくれた。

今回の記事だと、複数のトピックを取り上げていることらしい。はじめは「AIタイトルアシストの個人的体験」次に「文章力」「読者参加の促進に関する指摘」最後に「AIタイトルアシストへの要望や提案」これでは論理的な流れを持っていないので一貫性がないということらしい。

なるほど…わからない。論理的思考からはかけ離れているからなあ、人格的に無理そうな気がしてきた。

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