BOOKS:LIMELIGHT

読んだ本を、感想とともに紹介していきます。

私は編集者になれない〜友人の作品との距離感〜

編集者にずっと憧れていました。誰かの「伝えたい」と「知りたい」をつなぐ橋渡し。必要な情報を分かりやすくかたちにするまとめ役。そんな人に私もなりたかった。

友人の作品を読ませていただきまして。もともと物語持ちなことは知っていたため、なんの心配もしてなかったんですが、そういうのを軽く超えてきましたね。自分の目に狂いはなかったと、妙な自信を得ました。

そこでむくむくと自分の編集あこがれ魂が出てきて、危なかった。素人が変なことして、原石の輝きを失わせてはいけません!

私は、私の言葉で人が変わってしまう(かもしれない)のがめちゃくちゃ怖い!!!いや、芯が強い人だから、そんなことはないだろうけど、可能性が怖い!

あまりにも身近な人間すぎて、感想が言えません。伴走者にはなれないな、と諦めました。

なんなら、私も走りたい人だから。
一緒に走る「併走者」になら、なれそうです。

 

…と、ここまで書きとめて1ヶ月。今の私は、
「重すぎんだろ!!!」と思っています。

もっと、もっと手前のところでいいんだよ。「面白かった!」「ここが気になる〜!」「これってこう言うこと?」素直に感じたことを話せばいいでしょ。

この、起きたことのはるか彼方を考える癖をどうにかしないと、私はいつまでも目の前の人との対話ができない。

友人は漫画で見せてくれたから、私も漫画で感想を書くのをやってみようとしたけど、一切やる気と時間が割けなかったので結局文章で残す。まだ諦めてないけど。プロット?と言うことで。

(おまけ)同様に「広報」にも憧れるが、これもまたなれそうにない。