昨日はチャレンジ記事でした。今日は反省会…。
チャレンジの元となった記事はこれです。
新たな取り組み、初回は大失敗
前に話してた「自分の柱を補強するための読書」を実践をしたつもりなんだけど、も~~~大失敗。
自意識大爆発の中二病記事になってしまった。
いや~~久々にやってしまったな…、いや、いつもやってるのかもしれないけど。今回のはひどすぎるだろ…と思いながら、はじめからうまくいくはずがないんだという証明のため(あとはひどい記事上げるとろくなことないからな!という自分への見せしめのため)にアップしたわけでした。
ここからどう調整していこう?
もう読みなおしたくもないけど(そんなものを読んでいただき、またさらに星までくださった人のことをわたしは忘れません。おかげさまで筆を折らずに今日も書けていますありがとうございます。。)再読しました。
そうだな…どうすればいいんだろう…ぱっと思いついたのは2つ。
そもそも題材がイタイ
書きながら一番に思っていたこと。この際だから話しますが、これを題材にしたのは理由(という名の言い訳)があります。
わたしは昔、何を間違ったか文化祭の部門長になったことがあり、その時の委員長に「帝王学を読め!」と言われて無視したことがあります。
文化祭は何とか終えたものの、わたしが人を統率できるわけもなく、リーダーシップその他もろもろ最低点をもらって苦い経験となりました。
あの時、読んでいたら何か変わったのかな…?と最近になって思い返してたので、このテーマにしたわけです。わたしなりに読んだ結果、ああなりました。
内容が壮大すぎて、あの時読んだとしても結果はあんまり変わらなかっただろうな~と後悔が一つ減ったのは、唯一よかったことかもしれない。
思ってるだけで実践→変化が書いてないからイタイ
たいそうな仮説をたてておきながら、「やってみた」がないから、こいつ何言ってんだ…?が溢れてるのかな。
うん、恥がすごすぎて今日はここまでしか振り返れない。
懲りずにやるけど、徐々にマシにしたいとは思う
わたしは今やってみたいことがあり、その世界に飛び込む決心をつくっている段階です。いつものまったりした本の読み方に加えて、「自分の柱を強くして、新たな状況にも簡単に揺らがない土台をつくること」をテーマに本を読むことをはじめています。
初回は書き手も読み手も痛痒い気持ちになる記事を錬成し大失敗…だったけど、また懲りずに挑戦してみます。でもやるなら徐々に、マシにマシに…していきたい。なので反省会も繰り返して、自分なりの最適化を目指します。
何言ってんだこいつ…?という記事を見かけたら、「あ、なんかまた足掻いてんな~」と、どうか生暖かく見守っていただけますと幸いです。これすら何言ってるんだろう。
ああ、自分を晒すって恥ずかしい。何かを表現しようとすることは、もろに自分が見えてしんどいです。